御嶽山、岩の下に複数の登山者 新たな発見3日ぶり

 55人の死亡が確認された御嶽山(長野・岐阜県、3067メートル)の噴火は、11日で発生から2週間を迎えた。依然として8人が行方不明となっており、警察や消防、自衛隊は、山頂付近をあらためて捜索し、大きな岩に挟まれた少なくとも2人の登山者を発見した。新たな発見は3日ぶり。

 捜索関係者によると、ヘリコプターで削岩機を現場に運び、岩をくだく作業を進める。

 長野県災害対策本部によると、山頂付近で捜索できるエリアは、噴火口近くや険しい崖などを除いた約26万平方メートル。10日までに一通りの捜索を終えていたが、11日も約550人態勢で見落としがないよう調べ直した。

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