東海道線11日ぶり運転再開 台風18号、土砂崩れで不通

土砂崩れから復旧したJR東海道線を走行する列車=16日午前、静岡市清水区 拡大

土砂崩れから復旧したJR東海道線を走行する列車=16日午前、静岡市清水区

 JR東海は16日、台風18号に伴う土砂崩れで上下線ともに不通となっていた東海道線由比―興津間(静岡市)の復旧が終わり、始発から通常ダイヤで運転を再開した。台風上陸にあわせて6日始発から運転を見合わせており、運行は11日ぶり。

 東海道線では6日午前9時ごろ、静岡市清水区興津東町で線路に隣接する山肌が高さ約60メートル、幅約60メートルに渡り崩れ、線路上に約1300立方メートルの土砂が流入した。

 JR東海は、復旧作業を進めたほか、土砂流入を防ぐバリケードを築くなどして対応。その間、新幹線やバスによる乗客の代替輸送を進めた。

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