台風20号、小笠原諸島に接近 7日には温帯低気圧に

 強い台風20号は5日、父島の西の海上を北上した。6日朝にかけ小笠原諸島、夜には伊豆諸島南部へ接近するとみられ、気象庁は高波や強風への警戒を呼び掛けた。

 6日にかけて小笠原諸島や八丈島で予想される最大風速は20~25メートル(最大瞬間風速30~35メートル)で、波の高さは6~9メートル。台風は7日には日本の東海上へ進んで温帯低気圧に変わる見込み。

 台風は6日午前0時現在、父島の西約300キロの海上を時速約20キロで北東へ進んだ。中心気圧960ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速40メートル、最大瞬間風速55メートル。

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