台風20号が小笠原諸島に接近 暴風と高波に警戒呼び掛け

 台風20号は6日、小笠原諸島・父島に接近し、さらに北上を続けた。昼すぎから夕方にかけては伊豆諸島南部に接近するとみられ、気象庁は暴風や高波への警戒を呼び掛けている。

 小笠原諸島や伊豆諸島南部で予想される最大風速は20~25メートル(最大瞬間風速30~35メートル)で、波の高さは6~9メートルの見込み。

 第3管区海上保安本部(横浜)によると、小笠原諸島周辺海域などに中国のサンゴ密漁船とみられる外国漁船がいたが、多くは影響の少ない南東の海域に向けて退避。6日午前8時現在、父島周辺などの海域に13隻が残っているという。

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