メディアバタフライ in 有田 街にアートがあふれる

ヤマガミユキヒロさんの「東京駅の眺望」などデジタル技術を駆使した作品が楽しめる 拡大

ヤマガミユキヒロさんの「東京駅の眺望」などデジタル技術を駆使した作品が楽しめる

■23日まで佐賀県有田町 
 2016年に「有田焼創業400年」を迎える有田の魅力をアート作品を通じて発信するイベント「メディアバタフライ in 有田」が23日まで、佐賀県有田町で行われる。

 同県などで組織する実行委員会が企画。町内で全国のアーティストが、最新のデジタル技術を駆使した多彩な表現の作品を紹介。町歩きを楽しみながらアートと出合える。

 期間中、赤絵町工房では京都芸術センターのヤマガミユキヒロさんが制作した作品「東京駅の眺望」を上映。幅4メートルのスクリーンに鉛筆で書かれた東京駅の絵にさまざまなデジタル映像を投影し変化を楽しむ。

 九州陶磁文化館では体験型の映像作品で知られるチームラボ(東京)が、有田焼の世界を描いた作品を上映している。深川製磁本店、有田商工会議所別館などでも展示がある。各種ワークショップや講演会、スタンプラリーもある。

 入場無料。10、17日は休館。イベントの詳細は公式ホームページを参照。問い合わせは開催事務局(STSライフプロモーション内)=0952(41)8341。


=2014/11/08付 西日本新聞夕刊=

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