日本舞踊5流派華やかに 古典中心に21演目を披露

■12月14日 博多座で「西日本名流会」 
 日本舞踊の5流派が華やかに競演する「第8回西日本名流会」が12月14日午前11時、福岡市博多区下川端町の博多座で開かれる。

 名流会は福岡県内の藤間流、花柳流、坂東流、吾妻流、若柳流で構成。300年以上の歴史がある日本舞踊の伝統と魅力を継承し、次世代に「和の心」の素晴らしさを伝えようと活動している。

 出演は藤間國勢、藤間ゆか里、藤間伊勢登茂、藤間紋満紀、藤間恵勢、花柳登貴子、花柳鶴貴三、坂東錦寿、吾妻濤穂、若柳吉金吾、若柳吉光吾の各氏ほか計20人。

 今年は「梅の栄」「都鳥」「阿波踊り慕情」「雪の山中」「藤娘」「旅奴(たびやっこ)」「朝顔売り」「屋敷娘」など古典を中心に21演目を披露する。

 フィナーレを飾る「博多点描」では、各流派の代表者が勢ぞろいし、優美に舞台を締めくくる。

 入場料は1、2階席6千円、3階席3千円。問い合わせは西日本新聞社地域づくり事業部=092(711)5506。


=2014/11/18付 西日本新聞朝刊=

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