花粉、九州は2月から飛散 例年の50%、冷夏が影響か

 日本気象協会は3日、2015年春の花粉(スギ、ヒノキ)の飛散予測を発表した。九州地方は2月上旬から飛散が始まる見通し。飛散数は例年(05~14年の平均値)の50%程度にとどまるとみられる。

 今夏は低温と多雨の影響で花芽が形成されにくかったため、九州を含む西日本では飛散数が少なくなる。14年春と比べると、九州は熊本県が50~70%、他の6県は50%未満になる見込み。気温が高くなった東日本や北日本では例年並みか多いという。

=2014/12/03 西日本新聞=

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