阿蘇山、夜間は県道立ち入り禁止 地元協議会が方針

 小規模噴火が続く熊本県・阿蘇山の中岳第1火口方面とつながる県道を夜間に限って立ち入り禁止にする方針を、地元自治体などの「阿蘇火山防災会議協議会」が4日、決めた。夜間は非常時に観光客らの誘導ができないため。

 阿蘇山は8月30日の小規模噴火以降、噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)に引き上げられ、協議会は火口から約1キロの範囲を昼夜問わず、立ち入り禁止にしている。

 これにより、現在は県道を通って、火口へ向かうロープウエー(運行休止中)の駅までしか行くことができない。夜は職員がいなくなるため、駅につながる県道を約500メートルの範囲で通行禁止にする。

PR

PR

注目のテーマ