特別展「古代日本と百済の交流」 関連イベント多彩に

国宝「七支刀」(古墳時代・4世紀、奈良・石上神宮所蔵展示は1月15日~2月15日) 拡大

国宝「七支刀」(古墳時代・4世紀、奈良・石上神宮所蔵展示は1月15日~2月15日)

■来年1月1日から九州国立博物館 
 朝鮮半島に栄えた百済と日本の深い関わりを紹介する特別展「古代日本と百済の交流」が2015年1月1日、福岡県太宰府市石坂の九州国立博物館で開幕する。日本の国宝「七支刀(しちしとう)」や韓国の国宝「武寧王(ぶねいおう)墓誌石」など、日韓の文化財99件を通じて交流の歴史を紹介。多彩な関連イベントもある。3月1日まで。

 1月17日午後1時から、日韓の研究者が参加する記念講演会「七支刀と百済研究の最前線」(定員280人)を開催。2月15日午後1時と同3時から、筑紫の少女と百済の青年貴族の絆を描いた市民ミュージカル「ASUKA」(各回定員220人。当日、特別展入場券か半券を提示)を演奏会形式で披露する。いずれも会場は同館ミュージアムホール。入場無料。

 申し込みははがき(1枚で2人まで受け付け)にイベント名(ミュージカルは希望の回も)、郵便番号、住所、全員の氏名(ふりがな付き)、電話番号、人数を明記し、〒810-0001 福岡市中央区天神1の4の1、西日本新聞イベントサービス内「古代日本と百済の交流」係まで送付を。講演会は1月5日、ミュージカルは2月2日必着。問い合わせは同イベントサービス=092(711)5491。

 特別展入場料は一般1400円、高校・大学生千円、小中学生600円。月曜休館。1月12日は開館し翌日休館。問い合わせはNTTハローダイヤル=050(5542)8600。


=2014/12/13付 西日本新聞夕刊=

PR

PR

注目のテーマ