比台風死者、全土で計53人に 国家災害対策本部

 【マニラ共同】フィリピンに上陸した台風23号の影響で、中部サマール島で地滑りが発生し8人が死亡するなど、31日までの死者は全土で計53人に上った。国家災害対策本部が明らかにした。

 台風23号は29日に南部ミンダナオ島に上陸後、ゆっくりと西に向かって進んだ。暴風域はないものの、30日にはパナイ島の空港でエアアジア・ゼスト機が着陸時に滑走路をオーバーランするなど、強風の影響とみられる事故も発生。1月1日には南シナ海へ抜ける見通し。

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