特別展「美の国 日本」 文化形成の道 名品でたどる

国宝「十一面観音像」(平安時代、奈良国立博物館蔵) 拡大

国宝「十一面観音像」(平安時代、奈良国立博物館蔵)

■10月18日(日)~11月29日(日) 九州国立博物館 
 九州国立博物館の開館10周年記念特別展。「日本文化の形成をアジア史視点から捉える」という理念に立ち返ろうと、開館時と同じ名称の特別展の第2弾を開催する。

 神戸市から出土した弥生時代の「銅鐸(どうたく)」や飛鳥時代の「多聞天立像」(奈良・法隆寺)のほか、平安時代は奈良国立博物館が所蔵する「十一面観音像」、京都・仁和寺の「孔雀(くじゃく)明王像」、京都・神護寺の「釈迦如来(しゃかにょらい)像」などを展示。縄文時代から鎌倉時代までの名品を集め「日本の美」がどのように形作られていったのかをたどる特別展となる。


=2015/01/04付 西日本新聞朝刊=

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