舞台「めんたいぴりり」上演 福岡市・博多座で3月から

舞台版制作発表での博多華丸さん(左から3人目)、酒井美紀さん(右から3人目)ら出演者 拡大

舞台版制作発表での博多華丸さん(左から3人目)、酒井美紀さん(右から3人目)ら出演者

■10日からチケット発売開始 
 テレビ西日本が開局55周年記念で制作、放映(2013年8月)したドラマ「めんたいぴりり」の舞台版が3月6日から29日まで、福岡市博多区下川端町の博多座で上演される。

 博多座開場15周年を記念し、主演の博多華丸さんをはじめドラマ版の出演者を軸に、女房役に酒井美紀さん、紺野美沙子さん、宇梶剛士さんら豪華な顔ぶれが登場。博多祇園山笠など福岡の魅力もアピールする。

 原作は「明太子をつくった男~ふくや創業者・川原俊夫の人生と経営」(川原健さん著)。戦後、韓国から帰国した主人公が、博多で初めて辛子めんたいこを商品化する実話を人情豊かに描いたホームコメディーだ。

 テレビドラマは放映後にツイッターなどで反響を呼び、後に全国放映。第51回ギャラクシー賞奨励賞など数多くの賞を受賞した。舞台版の脚本は宮崎県日南市出身の中島淳彦さん、演出は「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~」などを手掛けたG2。

 チケット(A席1万2千円など)は1月10日から電話予約、インターネットで発売開始。博多座電話予約センター=092(263)5555。


=2015/01/06付 西日本新聞朝刊=

PR

PR

注目のテーマ