百済展入場者 1万人を突破 九州国博

入場者1万人目となり、記念品を贈られた前原さん(左) 拡大

入場者1万人目となり、記念品を贈られた前原さん(左)

 太宰府市の九州国立博物館で開催中の特別展「古代日本と百済の交流-大宰府・飛鳥・そして公州・扶餘(ふよ)」(西日本新聞社など主催)の入場者が16日、1万人を突破した。1万人目となった名古屋市中川区の会社員前原早百合さん(25)に、主催者から図録などが贈られた。

 友人を訪ねて福岡に来たという前原さんは、百済から伝来した国宝「七支刀(しちしとう)」(石上(いそのかみ)神宮所蔵、2月15日まで展示)を目当てに来館。「以前からぜひ見たいと思っていました。貴重な機会に巡り合えてうれしいです」と話した。

 同展は古墳時代から飛鳥時代にかけての日本と百済のつながりを日韓の文化財約100件で紹介。会期は3月1日まで。


=2015/01/17付 西日本新聞朝刊=

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