比政府機離陸に失敗、けが人なし ローマ法王同行で

17日、フィリピン中部レイテ島のタクロバン空港からの離陸に失敗し、草地に突っ込んだフィリピン政府関係者らを乗せた航空機(ロイター=共同) 拡大

17日、フィリピン中部レイテ島のタクロバン空港からの離陸に失敗し、草地に突っ込んだフィリピン政府関係者らを乗せた航空機(ロイター=共同)

 【タクロバン共同】フィリピン中部レイテ島を訪問したローマ法王フランシスコに同行したフィリピン政府関係者らを乗せた航空機が17日午後1時35分ごろ(日本時間同2時35分ごろ)、同島のタクロバン空港からの離陸に失敗し、滑走路脇の草地に突っ込んだ。

 ラシエルダ大統領府報道官によると、同機に搭乗していたオチョア官房長官ら12人と、乗員3人にけが人はいない。現地には台風1号が接近しており、強風が原因としている。

 台風接近に伴い、法王は17日夕方まで予定していたレイテ島滞在を大幅に短縮し、同日午後1時過ぎにタクロバン空港をフィリピン航空の特別機で出発していた。

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