17日から福岡市で「二科展」開催 九州の作家含めた600点紹介

展示作品から阿美代子さんの「舞ひ降りて」(絵画部会員) 拡大

展示作品から阿美代子さんの「舞ひ降りて」(絵画部会員)

■17、22日 ギャラリートークも 
 美術団体・二科会の秀作を紹介する「第99回二科展」が17~22日、福岡市中央区大濠公園の同市美術館で開かれる。

 同会は、1914年に新しい美術表現の探求を目的に梅原龍三郎や坂本繁二郎ら気鋭の洋画家が結成。本展では東京展から選ばれた巡回作品に、九州・山口各県の地元作家の作品を合わせた約600点を展示する。

 主な出品作家(敬称略)は絵画=木村清敏、阿美代子、馬場一郎、田浦哲也、中元美智子、白井紘子、興梠忠光(遺作)、楯岡和子、寺崎陽子▽デザイン=末永鐵男、川田雅信、河地知木、田辺幹夫、磯脇みつこ、佐土嶋文香▽写真=中山陽、徳永美奈子、三笘正勝、那須昭典、檀上善一、内山惇、小林勲、山口博、穐丸初日、篠原操など。

 17日午前11時、22日午後1時半から、各部門の展示会場で、会員らが作品の狙いなどを語るギャラリートークもある。参加無料。当日入場者に限る。

 入場料は一般800円、高校・大学生500円、中学生以下無料。

 問い合わせは同市美術館=092(714)6051。


=2015/02/03付 西日本新聞朝刊=

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