「百済展」と「日本発掘展」 22日に鑑賞を深める講座

日本発掘展の展示作品から金銅製亀形飾金具(国重文・6~7世紀・長崎県壱岐市教育委員会蔵) 拡大

日本発掘展の展示作品から金銅製亀形飾金具(国重文・6~7世紀・長崎県壱岐市教育委員会蔵)

■3月1日まで 九州国立博物館 
 朝鮮半島に栄えた百済と日本の関わりを紹介する特別展「古代日本と百済の交流」が3月1日まで、福岡県太宰府市石坂の九州国立博物館で開かれている。発掘調査の最新成果を紹介する「日本発掘展 発掘された日本列島2014」も同時開催されており、来場した考古学ファンの話題を呼んでいる。

 鑑賞を深めるための講座「九博研究員が語る! 考古学を100倍楽しむ方法」が22日午後1時半から同館研修室である。小嶋篤展示課研究員が「激動の7世紀を戦った兵士」、進村真之同課主任研究員が「発掘された日本列島2014の見どころ」のテーマで語る。参加無料。定員50人。当日先着順で受け付け。

 特別展の入場料は一般1400円、高校・大学生千円、小中学生600円。月曜休館。

 問い合わせはNTTハローダイヤル=050(5542)8600。


=2015/02/05付 西日本新聞夕刊=

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