雪で100台立ち往生、大分 国道210号

大分県九重町の国道210号で立ち往生した車=5日午後8時ごろ(国交省大分河川国道事務所提供) 拡大

大分県九重町の国道210号で立ち往生した車=5日午後8時ごろ(国交省大分河川国道事務所提供)

 国土交通省大分河川国道事務所などによると、5日午後7時半ごろ、大分県九重町野上の尾本トンネル付近の国道210号で、積雪のためスリップした大型トラックが道路をふさぐ形で動けなくなり、上下線の計約100台が約3時間にわたり立ち往生した。県警によると、けが人や体調不良を訴えた人はいない。

 同事務所は午後7時半ごろ、道路に設置したカメラで事態を把握。九重町右田から同県由布市湯布院町川西までの約21キロを通行止めにして除雪作業を進め、午後10時すぎに立ち往生は解消した。

 県警によると、大型トラックはノーマルタイヤにチェーンを未装着で、滑り止め用ワイヤを巻いていた。

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