「川島小鳥+谷川俊太郎 -おやすみ神たち」展 7日から福岡市のアルティアムで

詩と写真が響き合う作品世界が楽しめる(C)KotoriKawashima 拡大

詩と写真が響き合う作品世界が楽しめる(C)KotoriKawashima

■21日朗読とスライド上映も 
 現代詩をリードする詩人谷川俊太郎さんと写真家川島小鳥さんの作品世界を紹介する展覧会「川島小鳥+谷川俊太郎-おやすみ神たち」が7日、福岡市中央区天神のイムズ8階、三菱地所アルティアムで開幕する。4月12日まで。

 83歳の谷川さんは衰えない創作意欲で詩の新たな地平を目指している。川島さんは佐渡島(新潟県)の一人の少女を追った写真集「未来ちゃん」で2011年、講談社出版文化賞写真賞を受賞し注目される。

 会場では昨年出版した初の共著「おやすみ神たち」に収録した詩と写真を展示。ジャンルを超えた表現の融合が楽しめる。開幕日の午後6時半から、川島さんを迎えたレセプション(参加無料・予約不要)もある。

 入場料は一般400円、学生300円、高校生以下無料。17日は休館。

 谷川さんと川島さん出演の「朗読とスライドの会」を21日午後6時半から会場で開く。参加料千円、定員90人(要予約・先着順)。開幕日から会場で参加受け付け。電話受け付けは8日午前10時から。申し込み人数に制限有り。アルティアム=092(733)2050。


=2015/03/03付 西日本新聞朝刊=

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