[2015年]浜松市長選無投票一転、選挙戦か 共産推薦候補が立候補の意向

 静岡県西部地区労働組合連合の議長嶋田博氏(66)は11日、浜松市で記者会見し、4月の任期満了に伴う浜松市長選に無所属で立候補する意向を表明した。共産党が推薦する。

 市長選はこれまで現職鈴木康友市長(57)が3選を目指して立候補すると表明している。無投票になる可能性が指摘されていたが、一転して選挙戦になる公算となった。

 嶋田氏は愛知県新城市出身。国鉄、JR貨物で勤務し、労組委員長などを務めた。会見では「現市長の政策は大企業寄り。市民の暮らしを守る政策を実現したい」と述べ、国民健康保険料の引き下げや、子育て支援策の充実に取り組む考えを示した。

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