桜島の爆発的噴火、3月最多 178回、警戒呼び掛け

 鹿児島地方気象台は1日、桜島・昭和火口(鹿児島市、標高約800メートル)からの3月の爆発的噴火が178回に達し、月間の回数としては2006年の統計開始以来、最多を記録したと明らかにした。「活発な活動が続いており、多量の降灰をもたらす噴火が発生する可能性がある」と警戒を呼び掛けている。

 これまでは12年1月の172回が最多だった。

 3月31日には桜島を震源とする震度1の地震を観測した。震度1以上(有感)の地震は12年4月以来で、気象台によると、1月から続く山体の膨張が一因とみられる。

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