[2015年]維新、過半数の擁立断念 大阪市議選、人材不足

 大阪維新の会は1日、3日告示の大阪市議選(定数86)で、過半数となる44人以上の候補者擁立を目指していたが、断念する方針を固めた。大阪維新の候補は38人にとどまる。

 幹事長の松井一郎大阪府知事は1日、府庁で記者団に「新たな候補者擁立は非常に難しい」と説明。市議団幹部も「志望者は多かったが、選挙を勝ち抜く人材が足りなかった」としている。

 大阪維新は、定数が21削減されて今回から88となる府議選では、過半数となる53人の公認を決めている。

 大阪維新は4年前の前回選挙で、府議会57、市議会33の議席を獲得。

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