西日本華道連盟いけばな展 15流派が花の美競う

季節の花を生けた、独創的な作品が並ぶ(昨年の会場) 拡大

季節の花を生けた、独創的な作品が並ぶ(昨年の会場)

■福岡三越で14日から 
 九州を代表する華道家が花の美を競う「第65回西日本華道連盟いけばな展」が14~19日、福岡市中央区天神の福岡三越9階、三越ギャラリーで開かれる。

 同連盟は1949年、九州の華道発展と華道家の交流を目的に設立され、毎年、流派を超えた展覧会を開いている。会期を前期(14~16日)と後期(17~19日)に分け、計309点を展示する。

 今回は池坊、いけばな那能津会、一草流瓶花、小原流、花芸安達流、華道専正池坊、九州未生流、嵯峨御流、新池坊、真生流、清徳池坊、成和御流、専心池坊、草月流、龍生派の15流派(五十音順)が参加。韓国の華道団体「韓国コッコジ協会」も特別出品する。

 期間中、会場で各流派の華道家による生け花の実演や生け花体験教室(花材込み参加費500円、西日本民生事業団に全額寄託)もある。

 入場料は千円(前売り700円)。高校生以下無料。前売り券は天神の西日本新聞社1階インフォメーションで販売(平日午前9時半~午後5時)。問い合わせは同連盟事務局=092(711)5491。


=2015/04/07付 西日本新聞朝刊=

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