[2015年]告示後に実刑確定で立候補却下 さいたま市議選

 さいたま市選挙管理委員会は10日、市議選南区選挙区に立候補していた無所属新人の山口節生氏(65)の届け出を却下した。告示後に実刑判決が確定し、公選法の定めで被選挙権を失ったため。

 市選管によると、告示日の3日夜、山口氏の妻という人物から「実刑判決を受けている」と電話があり調査を開始。駐車違反をめぐる供述調書を破いたとして公文書毀棄罪に問われ、最高裁で4日に懲役8月の実刑が確定したことが分かった。

 公選法では「禁錮以上の刑に処せられ執行を終わるまでの者」は被選挙権がないと定め、3日時点では被選挙権があったが、判決が確定して失った。

 供託金は没収される。

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