新緑潤す穀雨の朝

通学路横の畑で雨にぬれた麦=20日午前7時40分すぎ、福岡県那珂川町 拡大

通学路横の畑で雨にぬれた麦=20日午前7時40分すぎ、福岡県那珂川町

 20日は二十四節気の一つ「穀雨」。春の雨が大地を潤し、穀物の新芽を育てる時期とされる。福岡県内は所々で弱い雨が降り、新緑をしっとりとぬらした。

 福岡県那珂川町では緑色に染まった麦畑のそばを、ランドセルを背負った子どもたちが元気に通学。麦の穂先で玉のような雨粒がきらきらと光っていた。

 福岡管区気象台によると、県内は20日午後も弱い雨が降ったりやんだりの天気で、21日朝からは高気圧に覆われて晴れる見通し。


=2015/04/20付 西日本新聞夕刊=

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