列島の大気不安定、各地に大雨 徳之島は3時間170ミリ

 日本列島は20日、低気圧と前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で大気が不安定になり、東日本から西日本の太平洋側を中心とした広い範囲で、大雨となるところがあった。

 気象庁によるレーダーの解析では、鹿児島県・徳之島の徳之島町で午前2時までの3時間に約170ミリ、伊仙町でも約150ミリの雨が降ったとみられる。徳之島では50年に1度の記録的な大雨だった。

 気象庁によると、20日は日本海にある低気圧が、発達しながら北東へ移動。西日本から東シナ海にかけて前線が延び、そこへ南から暖かい空気が流入した。

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