[2015年]大阪府議選当選者の妻逮捕 買収容疑

 12日投開票の大阪府議選で選挙運動の報酬に現金を渡すと約束したとして、大阪府警捜査2課は22日、公選法違反(買収)の疑いで、吹田市選挙区で当選した自民党の豊田稔氏(60)の妻で会社役員真千子容疑者(60)=吹田市豊津町=を逮捕した。

 逮捕容疑は3月、選挙運動員の弾伊与子容疑者(50)=同容疑で逮捕=と共謀し、豊田氏への投票を電話で呼び掛けることへの報酬として、40代女性3人に時給千円で現金を渡すと約束した疑い。

 公選法は、候補者の配偶者など親族が買収などの罪に問われ禁錮以上の刑が確定した場合、当選無効とし、同一選挙区での立候補を5年間禁じている。

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