[2015年]統一選後半、大分など自・民対決 投票率も焦点

 第18回統一地方選で26日、後半戦の市町村長選と市町村議選、東京特別区の区長選と区議選の投票が行われた。東京の一部の区を除いて即日開票され、27日未明までに大勢が判明する見通し。自民、民主両党による事実上の「自・民対決型」となった大分市長選や東京都世田谷区長選などの勝敗が焦点。前半戦で低迷した投票率も注目される。

 政府、自民党は前半戦の北海道と大分県の2知事選に続いて対決型地方選に勝ち、後半国会に提出する安全保障関連法案など政策実現の推進力としたい考え。民主党など野党は地方選勝利で党の基盤を固め、国政の「自民1強」を突き崩すきっかけをつかみたいところだ。

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