藤城清治展 愛の贈りもの 24日まで 福岡市博物館

多彩なジャンルの代表作が並ぶ会場 拡大

多彩なジャンルの代表作が並ぶ会場

■サイン会も開催 
 影絵作家、藤城清治さん(91)の作品を紹介する「藤城清治展 愛の贈りもの」が24日まで、福岡市早良区百道浜の同市博物館で開かれている。

 藤城さんは東京都出身。慶応大学在学中に、影絵劇の創作を始め、卒業後、人形と影絵の劇団「ジュヌ・パントル」(後の木馬座)を結成する。1974年から雑誌「暮しの手帖」に連載したカラー影絵が人気を呼ぶ。本展は昨年「画本 風の又三郎」で宮沢賢治賞を受賞したことを記念して開催。横6メートル、縦3メートルの大作「小さな奇跡 大きな奇跡 愛は地球を救う」など代表作を中心に約230点を展示している。

 23日午後1時半から会場で藤城さんのサイン会がある。当日関連商品を購入した先着100人を対象。

 入場料は一般1400円、高校・大学生800円、小中学生500円。問い合わせは同館=092(845)5011。


=2015/05/11付 西日本新聞夕刊=

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