「示現会展」19日から 福岡市の県立美術館で

■個性放つ140点を展示 
 洋画団体示現会(東京)の会員らの作品を紹介する「第68回示現会展」が19日、福岡市中央区天神の福岡県立美術館で開幕する。24日まで。

 示現会は1947年、自由で清新な具象絵画の創造を求めた光安浩行や大内田茂士(ともに福岡県出身)などの画家によって結成された。

 今回の福岡展では巡回作家と地元作家の作品計140点を紹介する。会期中、福岡支部の公募展も併せて開催する。個性あふれる表現が楽しめる。

 主な地元作家(敬称略)は井上博元、篠原裕輔、古野モモヨ、石井邦光、側嶋真智子、鶴内恵、丸山孝晴、穴吹哲二郎、瀧井利子、江本智美、江口登、吉浦一彦、荒木泰、川内桂子、波多野雅子、笹口篤、澤田順子、古海恵子、坂本宏子、秋吉ヤス子、田川正子、中嶋浩一、五郎丸千恵子、川原広一郎、吉瀬順子、大塚美和子、角忍、太田黒立春、前田久美子、末次敏幸、山下啓一、黨美智代、渡辺英磨ほか。

 入場料は一般700円。学生無料。問い合わせは同美術館=092(715)3551。


=2015/05/12付 西日本新聞朝刊=

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