東日本と東北で暴風警戒 台風6号、温帯低気圧に

台風6号から変わった温帯低気圧の影響で風雨が強まる中、横断歩道を渡る人たち=12日夜、東京・銀座 拡大

台風6号から変わった温帯低気圧の影響で風雨が強まる中、横断歩道を渡る人たち=12日夜、東京・銀座

台風6号が接近し、白波が打ち寄せる和歌山県串本町の潮岬=12日午後3時58分

 台風6号は12日、日本の南海上を速い速度で北東へ進み、午後6時に四国沖で温帯低気圧に変わった。気象庁は、東日本と東北で13日にかけて、暴風や高波に警戒を呼び掛けた。東日本の太平洋側では大雨の恐れがあるとして、浸水や河川の増水にも警戒を求めた。

 12日は静岡市や富士市など静岡県の各地のほか、高知県本山町で1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降った。静岡県富士市や富士宮市には土砂災害警戒情報も出された。沖縄県宮古島市の下地島空港では、風速45・8メートルを観測した。

 気象庁によると、台風から変わった温帯低気圧は、非常に強い風を伴っている。

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