コウノトリが巣作り再開、徳島 雌にはライバル出現か

 徳島県鳴門市に飛来して巣作りをしていた国の特別天然記念物コウノトリの雄が13日、台風6号の影響とみられる強風で巣の大部分が吹き飛ばされた電柱に戻って、巣作りを再開した。

 観察に来ていた鳴門市の農業沖野敏夫さんによると、雄とつがいとみられる1歳の雌も周囲で餌探しをしており、別の雌が近くの水田に現れると追い払っていた。足輪から、京都府京丹後市で生まれた2歳の雌とみられる。

 日本野鳥の会徳島県支部によると、巣は12日午後、材料となる枝が数本まで減っていたが、4歳の雄は13日午前、河原などから運んできて修復を始め、午後には吹き飛ばされる前の半分ほどの大きさに。

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