「東欧アニメーションの世界」 ポーランドなどの作品上映 資料展示やトークも

ボジヴォイ・ゼマン/カレル・ゼマン監督「クリスマスの夢」(1945年)providedbyNationalFilmArchive 拡大

ボジヴォイ・ゼマン/カレル・ゼマン監督「クリスマスの夢」(1945年)providedbyNationalFilmArchive

■23日から福岡市で 
 ポーランド、チェコ、クロアチアの多様なアニメーション文化を紹介する「東欧アニメーションの世界」が23日、福岡市中央区天神のイムズ8階、三菱地所アルティアムで開幕する。6月28日まで。

 戦争や社会体制の転換など激動の歴史を歩んできたこの3国では、風刺や前衛的な表現に彩られた独自のアニメ文化が花開いた。

 会場では短編アニメ部門でアカデミー賞を2度受賞したポーランドのスタジオ「セ・マ・フォル」の作品やチェコの伝統的な人形アニメ、クロアチアの新聞漫画家らが制作を手掛けた作品などを多数上映する。人形の現物や原画など関連資料も展示する。

 入場料は一般400円、学生300円(前売り各100円引き)、高校生以下無料。6月16日は休館。

 展示に関連してギャラリートークや多彩な上映会を企画している。参加方法などはアルティアムホームページを参照。電話=092(733)2050。


=2015/05/19付 西日本新聞朝刊=

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