台風7号、父島で40mの風 小笠原諸島付近を通過

 台風7号は20日、小笠原諸島付近を通過し、速度を上げながら日本の東の海上を北東に進んだ。暴風域に入った小笠原諸島の父島では猛烈な風が吹き、19日深夜に5月としての記録を更新する最大瞬間風速41・8メートルを観測した。台風7号は21日未明に温帯低気圧へ変わる見込み。

 気象庁によると、台風7号は20日午前9時現在、父島の東北東約220キロにあり、時速35キロで東北東へ進んだ。中心気圧975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速30メートル、最大瞬間風速45メートル。中心から半径150キロ以内が風速25メートル以上の暴風域となっている。

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