住まい準備、最終段階 口永良部噴火1週間

口永良部島・新岳の噴火から1週間となり、記者会見する屋久島町の荒木耕治町長(中央)ら=5日午前、鹿児島県屋久島町役場 拡大

口永良部島・新岳の噴火から1週間となり、記者会見する屋久島町の荒木耕治町長(中央)ら=5日午前、鹿児島県屋久島町役場

 口永良部島・新岳(鹿児島県屋久島町)の爆発的噴火から1週間が経過した5日、町は、避難所に入っている人を公的住宅に移す作業を進めており、どの住民を優先的に入居させるか避難者との本格的協議を始めると明らかにした。

 荒木耕治町長は同日の記者会見で、1日に実施した一時帰島を今後も続ける中で、避難が長期化した場合、口永良部島に残る家畜の牛を屋久島に移す考えを示した。

 荒木町長は「避難している方は、精神的、肉体的に大変苦労されている。行政としてきちんとやるべきことをやっていかないといけない」とあらためて決意を語った。

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