避難住民、公的住宅へ入居始まる 口永良部噴火

屋久島の住宅に入居し、荷物を運び入れる口永良部島の水本勝夫さん=11日午前、鹿児島県屋久島町 拡大

屋久島の住宅に入居し、荷物を運び入れる口永良部島の水本勝夫さん=11日午前、鹿児島県屋久島町

 口永良部島(鹿児島県屋久島町)の噴火で、避難所や親類宅など屋久島に避難している住民は11日、公的住宅に入居し始めた。屋久島町によると、この日移るのは入居が決まっている21世帯34人のうち7世帯11人。残る世帯も移動の準備が整い次第、住み始める。

 森林管理署の集合住宅に妻と一緒に入った自営業関口浩さん(49)は「入居できてほっとしているが、まだ家が決まっていない人のことも考えないといけない」と落ち着いた様子で話した。

 屋久島町によると、屋久島に避難しているのは10日現在で67世帯102人。

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