消防団、噴火の口永良部上陸へ 港や道路の状況調査

 鹿児島県屋久島町は11日、噴火に伴う全島避難が続く口永良部島の港や町道の状況を調べるため、消防団員らを12日午後に一時上陸させると発表した。避難住民が残してきたマイカーなどを運び出すため、町営フェリーが接岸できるかどうかを調べる。

 町によると、消防団員らは午後1時に漁船4隻で屋久島を出発し、口永良部島に約2時間滞在する予定。フェリーが入る本村港は雨で土砂が流入し、水深が浅くなっている可能性があるという。島内の車を港に集めるため、町道に異常がないかどうかも確認する。

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