仮設住宅、28戸建設へ 口永良部噴火で屋久島町

 鹿児島県屋久島町は13日、口永良部島の噴火で、避難している住民が入居する仮設住宅を28戸建設すると明らかにした。県と住宅の仕様を協議した上で着工、完成まで約2カ月かかるという。費用は最終的に国と県が負担する。

 町によると、避難した86世帯のうち、これまでに21世帯が公的住宅への入居を決めた。仮設住宅以外では、島内の民間アパートや企業の寮などに17世帯、島内外の親戚・知人宅に20世帯が暮らす予定としている。

 荒木耕治町長は13日の記者会見で、屋久島を訪れた安倍首相に、口永良部島にある避難施設の近くに、ヘリポートを建設することなどを要請したと明らかにした。

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