口永良部島「活発な活動続く」 噴火停止も白煙や地震

 火山噴火予知連絡会(会長・藤井敏嗣東大名誉教授)は15日、気象庁で定例の会合を開き、鹿児島県の口永良部島について「火山活動が活発な状態が継続し、今後も5月29日と同程度の噴火が発生する可能性がある」との見解をまとめた。

 噴火は止まった状態が続いているとしているが、新岳の火口からは白色の噴煙が出たり、火山性地震が続いたりしていることから判断した。

 気象庁は、噴火警戒レベルを最高の5(避難)で維持。大きな噴石や火砕流に厳重な警戒を求めている。

 予知連は、5月30日に開催した拡大幹事会でも、活動が長期化するとの見方を示していた。

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