口永良部島、22日停電復旧へ 九電職員ら一時上陸

 鹿児島県屋久島町は21日、口永良部島の停電を復旧させるため、九州電力職員らが22日に島へ一時上陸すると明らかにした。火山性地震の減少など新岳の活動は比較的落ち着いているため、上陸可能と判断した。停電で火山活動の監視に影響が出ており、早期の復旧を目指す。

 福岡管区気象台によると、島には気象庁の地震計やカメラなど、火山活動を監視する装置が複数あるが、新岳が再噴火した18日の停電でデータの一部が入手できなくなっている。ほかの機器も数日中に予備電源が切れ、火山の状況が分からなくなる可能性がある。

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