口永良部島の停電復旧 監視データ入手可能に

 鹿児島県屋久島町は22日、口永良部島・新岳の再噴火後に島全域で発生した停電がおおむね復旧したと発表した。停電で火山活動を監視するデータの一部が入手できなくなっていたが、正常に戻った。

 九州電力は、島の全160戸のうち140戸で停電が解消したと発表。残る20戸は噴火に伴って生じた火砕流で電柱などが損壊した可能性があるため、送電を見合わせている。

 屋久島町によると、県の防災ヘリで安全性を確認した上で九州電力や気象庁の職員、消防団員ら計11人が午前9時ごろに漁船で島に上陸。修復作業を約50分行った。

PR

PR

注目のテーマ