九州、四国で雨続く 過去最多も、農作物に注意

 気象庁は22日、山口県を含む九州と四国地方で、6月初めから雨が多くなっているとして、農作物の管理に注意するよう呼び掛けた。活発な梅雨前線や低気圧の影響で、今後2週間も曇りや雨が続く予報という。

 気象庁によると、九州南部では6月1~10日、平年比約3・16倍の雨が降り、1961年の統計開始以降、同時期の過去最多を記録した。

 1~21日の期間に観測した各地の速報値は、鹿児島市922・0ミリ(平年比約3・11倍)、宮崎市636・0ミリ(2・18倍)。四国では、高知県土佐清水市664・5ミリ(2・92倍)などだった。

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