梅雨前線と低気圧、広範囲で大雨 熊本で避難勧告も

 日本列島は1日、梅雨前線と低気圧の影響で、夕方にかけて西日本から東日本太平洋側の広い範囲で、局地的に非常に激しい雨が降り、気象庁は土砂災害や河川の増水などに注意を呼び掛けた。熊本県では阿蘇市など5市町村が一時、計約5万7千人に避難勧告を出した。

 気象庁によると、梅雨前線上の低気圧が1日夜にかけて西日本から東日本を通過する見込み。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、広範囲で大気の状態が非常に不安定になっている。

 九州では大雨となった所があり、長崎県雲仙市では1日午前3時半までの1時間に61・5ミリを観測した。

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