九州南部の雨量、過去最多 前線停滞、6月の天候

 気象庁は1日、6月の天候まとめを発表した。九州南部では平年と比べ2・27倍の雨が降り、1946年の統計開始以来、6月としては過去最多だった。日照時間は少なくなり、平年の47%にとどまった。

 梅雨前線が九州南部付近に停滞し、活発な活動が続いたことが要因。地面に水が染み込んでおり、土砂災害に注意するよう呼び掛けている。

 気象庁によると、鹿児島県の鹿児島、枕崎、西之表の3市と、宮崎県の都城、日南の両市では平年の2・31~3・22倍で、6月の過去最多雨量を記録した。

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