台風9号、沖縄地方が暴風域 22人が重軽傷

 大型で非常に強い台風9号は10日、沖縄地方に接近し、東シナ海を北西に進んだ。沖縄本島や宮古島などが風速25メートル以上の暴風域となった。気象庁は沖縄地方で、10日夜にかけて暴風や高波に警戒するよう呼び掛けた。

 10日未明、沖縄本島の南城市で49・9メートル、うるま市で43・2メートルなどの最大瞬間風速を観測した。沖縄県によると、県内で22人が重軽傷を負った。

 10日に予想される最大風速は沖縄30メートル(最大瞬間風速45メートル)、奄美23メートル(最大瞬間風速35メートル)。波の高さは沖縄12メートル、奄美10メートル、九州南部6メートル。

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