台風9号、沖縄を通過 26人けが

 大型で非常に強い台風9号は10日、勢力を維持しながら沖縄地方を通過し、東シナ海を北西に進んだ。気象庁は、周辺の海では11日にかけて大しけが続くとして警戒を呼び掛けた。

 沖縄県によると、同県内では風や波で転倒するなどして26人が重軽傷を負った。

 気象庁によると、10日には沖縄県南城市で49・9メートル、久米島空港で44・8メートルの最大瞬間風速を記録した。11日にかけて、沖縄11メートル、奄美9メートルの波が予想されている。

 台風9号は10日午後9時現在、宮古島の北北西約310キロを時速20キロで北西へ進んだ。中心気圧は940ヘクトパスカル。

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