二十四節気「清明」 高気圧で快晴 6日は一転大荒れ

 二十四節気の一つで、すがすがしい季節に移る「清明」の5日、九州北部は高気圧に覆われて快晴となった。6日は一転して、対馬海峡を急速に発達しながら北東へ進む低気圧の影響で、雷や暴風を伴う激しい雨が降る大荒れの天気となる見込み。

 清明は「万物が清らかに明るく感じられるころ」の意味。海の中道海浜公園(福岡市東区)では、北米原産の一年草ネモフィラが見頃を迎えた。花畑には約200万本あり、子どもが笑顔で走り回る姿などがみられた。

 福岡管区気象台によると、6日の九州北部は正午前後に雨が最も激しくなり、午後まで強い雨が続く。低気圧のため6日夜から7日にかけて北西の風が非常に強くなり、九州西海上などでは大しけとなるところがある。

=2013/04/05 西日本新聞=

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