九州全域が梅雨入り 平年より4日―9日早く

梅雨入りした曇り空の下、鮮やかに色づくアジサイ=27日午後0時半すぎ、福岡市東区の筥崎宮花庭園 拡大

梅雨入りした曇り空の下、鮮やかに色づくアジサイ=27日午後0時半すぎ、福岡市東区の筥崎宮花庭園

 福岡管区、鹿児島地方両気象台は27日、九州南部、北部が梅雨入りしたとみられる、と発表した。南部、北部ともに昨年より3日早い。平年比では南部が4日早く、北部は9日早いという。

 中国、四国地方も、この日梅雨入り。九州の梅雨明けは平年で南部が7月14日ごろ、北部が同19日ごろ。

 両気象台によると、九州地方は同日午前、気圧の谷や南からの湿った気流の影響で、曇り空が広がった。午後から夕方にかけ、各地で雨が降る見込み。今後1週間はぐずついた天候が続き、まとまった雨が降る所もあるとみている。

 27日午前の福岡県内の最高気温は久留米市28・5度、糸島市27・2度、福岡市26・8度などと既に夏日となっており、今週前半は気温が高い状態で推移するという。


=2013/05/27付 西日本新聞夕刊=

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