台風11号北上、16日にも上陸 気象庁、警戒呼び掛け

 大型で強い台風11号は14日、日本の南海上で北上を続けた。16日夜には強い勢力を保ったまま西日本の太平洋側に接近し、17日にかけて西日本に上陸。進路を東寄りに変えながら日本海を北上する恐れがあり、気象庁は警戒を求めている。

 気象庁によると、15日から西日本の太平洋側を中心に風が強まり海上はしける予想で、16日以降は西日本や東日本の太平洋側を中心に雨が強まる見込み。大潮の時期も重なり、高潮による低い土地の浸水、冠水にも注意が必要という。

 台風11号は15日午前0時現在、日本の南を時速15キロで北へ進んだ。中心気圧は950ヘクトパスカル。

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