台風12号、九州の西を北上 暴風、高波に警戒を

 台風12号は26日、鹿児島県の一部を風速25メートル以上の暴風域に巻き込みながら、九州の西海上を北上した。気象庁は、九州南部や北部でも非常に強い風が吹き、海上は大しけとなる恐れがあるとして、暴風や高波、土砂災害への警戒を呼び掛けた。

 26日、鹿児島県奄美市で最大瞬間風速40・1メートルを観測。同県・徳之島の伊仙町では1時間に56・0ミリの非常に激しい雨が降った。

 台風12号は26日午前9時現在、同県枕崎市の西南西約100キロを時速25キロで北へ進んだ。今後、勢力を弱めながら北上し、26日夜には対馬海峡に進む見込み。

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