台風12号が熱帯低気圧に 九州ではけが人も

 台風12号は26日午後7時ごろ、長崎県佐世保市付近に上陸した後、九州北部を通過し、同日午後9時ごろ、対馬海峡で熱帯低気圧に変わった。

 熊本県天草市では自営業の男性(48)が、台風に備えて車庫の屋根のボルトを締め終えた後に転落し、両肘や左手首に軽傷を負った。長崎市では50代男性が風で転倒し、頭に軽いけがをした。

 気象庁によると、26日未明には、鹿児島県奄美市の奄美空港で最大瞬間風速40・1メートルを観測。同県・徳之島の伊仙町で1時間に56・0ミリの非常に激しい雨が降った。

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